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陽光



使い古しのライターを立て

その前でぼんやり昔を辿る

辿るたび心は弱くなるので

もうこのへんでと席を立つ



見る度に変わる駅前の店並みを

眺めるともなく目に入れながら

さてこれからどこに行こう

暗い店から陽光の下に出たので



なんだか目が眩んでしまい

雑踏さえもまぶしく見える

皆それぞれの暮らしを背負い

懸命に生きている様に思う



自分を省みるとどうであろうか

誰も答えをくれはしない

だから僕は背中を丸め

路地裏に足を向けてしまうのだ



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